矯正治療
ワイヤー矯正の仕組み
どのように歯が動くのかについて解説
ワイヤー矯正で
後悔・失敗しないための
ポイントと注意点に
ついて解説
八重歯を
ワイヤー矯正で改善
メリットやデメリット
治療期間について解説
ワイヤー矯正中でも
楽しめる食事は?
治療に影響を与えにくい
食べ物について解説
ワイヤー矯正が
外れた場合の応急処置と
注意点について解説
ワイヤー矯正中に
口が閉じにくい?
原因と解決策について解説
ワイヤー矯正の治療中に
必要な通院頻度とは?
一般的な目安について解説
中学生のワイヤー矯正に
かかる期間と注意点
親が知っておくべき事は?
ワイヤー矯正の
平均費用はどれくらい?
相場とその理由について
解説
ワイヤー矯正の
期間はどれくらい?
一般的な目安について解説
ご予約・お問い合わせについて
LINE、Instagramでの
問い合わせにも対応
HPのお問い合わせフォーム、インスタグラムのDM、ラインなども導入しております。
些細なことでもかまいませんので、お気軽にご相談ください。
矯正歯科治療の一般的な
リスクや副作用について
- マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、米国アライン・テクノロジー社の製品であり、矯正専門の歯科医師が患者様の治療計画を作成し、細かな修正を加えて米国のアライン・テクノロジー社にてマウスピース型矯正装置(インビザライン)を作製されます。作製されたインビザラインは、空輸され当院へ輸送されます。
- 国内にもマウスピース型矯正装置(インビザライン)として医薬品医療機器等法(薬機法)の承認を受けているものは複数存在します。その中でも、矯正専門の歯科医師が効果・効能を検討したうえで当院では米国アライン・テクノロジー社のインビザラインを導入しております。
- マウスピース型矯正装置(インビザライン)は1997年にFDA(アメリカ食品医薬品局)により医療機器としての認証を受けていますが、日本では、患者さんそれぞれに作成する装置であることや製作が機械で行われることから、医療機器としての矯正装置に該当しないこととなっています。マウスピース型矯正装置(インビザライン)に使用される材料そのものは薬事承認されており、安全にご使用いただけます。
- マウスピース型矯正装置(インビザライン)は医薬品医療機器等法(薬機法)の承認を受けていない未承認医薬品です。
- マウスピース型矯正装置(インビザライン)は厚生労働省に認可を得た材料を使用していますが、インビザラインは完成物薬機法対象外の矯正歯科装置のため、医薬品副作用校害教済制度の対象外になる場合があります。
当院が使用するマウスピース型カスタムメイド矯正装置(製品名インビザライン 完成物薬機法対象外)は、日本国内の医薬品医療機器等法(薬機法)における医療機器および歯科技工士法上の矯正装置に該当しません。日本薬機法上の医療機器として認証・承認を得ていない装置であるため、担当歯科医師の全責任において治療が行われます。