棟上げ 完了
こんにちは!
よっかいち矯正歯科医院 院長 秦佑樹です!
先日、晴天の下2日間で医院の棟上げを無事に完了いたしました。立体構造をスピーディーに組み上げていただき職人の皆様本当にありがとうございました。見栄えも平面から建築物としてのフォルムが出来上がり、いよいよ、よっかいち矯正歯科医院としての存在感を現してきました。ご通行の方やお車を運転されている方からも注目をいただき、総勢10名を超える職人さんたちと共に棟上げらしいお祭り感を味わえることができました。
お寺?サーカス小屋?博物館?などと色々な興味深い質問をいただきますが、よっかいち矯正歯科医院は正八角形の構造をした歯科医院らしくない立体構造となっております。設計士の桂山 翔先生(設計事務所 棲栖舎 桂)と綿密な打ち合わせを行い、機能的かつ景美的な建物という相反する要件を満たせられる構造が出来上がりました。一つ一つのパーツを事前の設計通りに丁寧に組み上げていく様は、機能的で審美的なかみ合わせを数年の年月をかけて作り上げていく矯正歯科治療に通ずるところがあると共感し、感心しております。引き続き建築を進めながら、患者様に快適で安心した矯正歯科治療を受けていただけるような歯科医院を作られるよう、スタッフ一同邁進していきます。
また工事期間中につきましては、ご通行の皆様、近隣の皆様にご迷惑をおかけしております。不手際等ございましたら、当方までなんなりお申し付けくださいませ。
最新技術の矯正治療なら
四日市の矯正専門歯科医院
よっかいち矯正歯科医院/
Yokkaichi orthodontic studio
秦 佑樹
四日市の矯正歯科なら、よっかいち矯正歯科医院
日付: 2018年4月7日
カテゴリ:お知らせ
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- マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、米国アライン・テクノロジー社の製品であり、矯正専門の歯科医師が患者様の治療計画を作成し、細かな修正を加えて米国のアライン・テクノロジー社にてマウスピース型矯正装置(インビザライン)を作製されます。作製されたインビザラインは、空輸され当院へ輸送されます。
- 国内にもマウスピース型矯正装置(インビザライン)として医薬品医療機器等法(薬機法)の承認を受けているものは複数存在します。その中でも、矯正専門の歯科医師が効果・効能を検討したうえで当院では米国アライン・テクノロジー社のインビザラインを導入しております。
- マウスピース型矯正装置(インビザライン)は1997年にFDA(アメリカ食品医薬品局)により医療機器としての認証を受けていますが、日本では、患者さんそれぞれに作成する装置であることや製作が機械で行われることから、医療機器としての矯正装置に該当しないこととなっています。マウスピース型矯正装置(インビザライン)に使用される材料そのものは薬事承認されており、安全にご使用いただけます。
- マウスピース型矯正装置(インビザライン)は医薬品医療機器等法(薬機法)の承認を受けていない未承認医薬品です。
- マウスピース型矯正装置(インビザライン)は厚生労働省に認可を得た材料を使用していますが、インビザラインは完成物薬機法対象外の矯正歯科装置のため、医薬品副作用校害教済制度の対象外になる場合があります。
当院が使用するマウスピース型カスタムメイド矯正装置(製品名インビザライン 完成物薬機法対象外)は、日本国内の医薬品医療機器等法(薬機法)における医療機器および歯科技工士法上の矯正装置に該当しません。日本薬機法上の医療機器として認証・承認を得ていない装置であるため、担当歯科医師の全責任において治療が行われます。